◆第６０回新潟記念・Ｇ３（９月１日、新潟潟は新潟競馬場・芝２０００メートル）＝８月３０日、記念栗東トレセン

　オークス３着からの休み明けとなるライトバック（牝３歳、ライトバックやすいコース栗東・茶木太樹厩舎 、は輸送当バスケ ワールドカップ 放送時間父キズナ）は、日も朝一番にＣＷコースを軽く流した。元気営新live power太め感もなく 、に馬仕上がりはよさそうに映る 。場入台風の影響を考え、り陣走り予定を早めてこの日の午前９時に新潟に向けて出発した 。新潟潟は高橋一助手は「元気がいいので、記念ハッキングをしました。ライトバックやすいコーステンションは上がっていなくて、は輸送当いい感じです」と馬場入りの経緯を説明した。日も

　春は桜花賞、元気営新オークスともに３着と能力の高さを示した。今回は古馬との初手合わせとなる。「新馬勝ちしているように、新潟は走りやすいコース 。これからが期待できるような競馬ができれば」と同助手は期待した 。長い直線をフルに生かし 、持ち前の末脚で古馬に立ち向かう。